ASKAさんのblog。

はてな
使い方が全くわからない。けど書いてみよう。
すぐ消すかも、だけど。

ASKAさんのblogを読みたいが為に登録したものの……。
ガラパゴス人間には便利なのか不便なのかわからないです。いまの世の中。

ASKAさんのblogを見ていると、「あらし」と言われるような書き込みも、だんだん、愛しくなってきた最近(笑)

だって、すごい労力使ってます。

「あらし」さん。

ASKAさんのblog、コメント数膨大。
長年のファンのあたしでも全部は読む気になれない。

のに、「あらし」さん。

精読してない!?みたいな。

あの熱量は敵?ながらあっぱれ。

まあ、あまりに下品なものや、重箱の隅をつつくような揚げ足とりには、いらっときます。
器が小さいもんで。

何より、関西弁の輩的なの。

関西を離れてもう長いけど、

おいっ。絶対おかしいだろ、その関西弁。

何ですか?『ミナミの帝王』ファンですか?
竹内さんは私も嫌いじゃないですけどね。
でも完成度低すぎません?

みたいな。

汚い言葉=関西弁

的に中途半端なクオリティで使うの、

やーめーてーよー。

なんて意外な場所で自分の郷土愛を自覚しました。
関西以外で仕事をしていた時、「関西弁」は嫌われました。特に東京だと。
あたしは、長いものにはさっさと巻かれましょう、主義なので、早々に中途半端な標準語使ってました。
が、たまに出ちゃう。

それが、「大阪弁」寄りの時は顔をしかめられる。「京都弁」寄りだと、何故かおじさんが優しくなる。

私は大阪と京都の狭間みたいな場所で育ったので、正確にはどちらも生粋ではない。両親も出身は関西ではなかったので。

が、どうやら京都弁は「イケる」らしい、と気づいてから嫌らしいくらい使いました❤
東京で(。-∀-)

なんの話だ……。

ASKAさんのたまに出る九州弁?博多弁?
素敵だったなー。
キュート過ぎるだろっ、なんて中学生の時、既に30代後半だった人生大先輩ASKAさんに悶えたり。

私の「おじ専」(独断と偏見により、ASKAさんはおじさんじゃありませんが)は、絶対ASKAさんのせいだ、とよく思います。お付き合いですら「年下」となるだけで論外になってた。

夫婦には色んな問題が出てきます。
旦那にするなら年下のが自分には良かったのではないか!?なんて思ったりもしてしまうけど、時既に遅し……。

来世に期待。

ASKAさんのブログ、有名人には珍しいくらい、本音で書かれている。
事務所に所属されていない分、自由なのかな。良くも悪くも。

それ故の誤解、ファン同士の衝突もコメント欄で見られるけど、やっぱり、ASKAさんの言葉、私は好きです。

なんてコメントで書いたら、「信者」「お花畑」と書かれるかも、なのでブログで書いてみてしまおう。

上記の二つの言葉。なかなかイラッときたり、グサッときたり。

but「お花畑」は、比較的最近知った言葉だけど、誰が編み出したのかしらないけど、なかなか、ほっほぅ、と感心した(笑)
全てを含んだなかなか良くできた単語ですね。
意味合いはネガティブとはいえ、唸った(笑)

こんな感じのポジティブな単語、誰か編み出してくれんかねぇ。